開催日/2018年10月26日(金)・27日(土)
場 所/両国・国際ファッションセンター


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平成最後の開催となった「整理収納フェスティバル2018」。来場者は前回を上回り、2日間で1,968名を数えました。掲げたテーマは、「じぶん発見、みらい発進!」。刺激いっぱいのステージプログラム、15の企業・団体による展示会、20の団体が参加したアドバイザー・マルシェなど、今年も華やかに開催されました。年に一度の整理収納の祭典の模様をレポートします。

ステージ・プログラム

基調講演
整理収納アドバイザーの社会的意義
ハウスキーピング協会
代表理事 澤 一良

協会の指針も発信される基調講演。アドバイザーの価値を高めていくために必要なのは、「集中と選択」。たくさんの情報の中から、何を選び取っていくのかが課題であると澤代表理事からアドバイザーへの期待を込めたメッセージが贈られました。

アドバイザーセミナー

ぶれないことが大切! 地方からの発信
遠矢菜織さん

建築士の資格も持つ鹿児島在住の遠矢さん。ご自身が大切にしてきた家づくり、暮らしづくりへの思いはぶれずに持ち続けてきました。これまでの歩みと仕事の実績を紹介しながら、地方だから活躍の場がないと考えるのではなく、「出来る」 を探しましょうとエールを送っていただきました。
スペシャル対談
人生を拓く整理と習慣
習慣化コンサルタント
古川 武士さん
× 代表理事 澤 一良

習慣化と整理収納理論はとても相性が良いもの。互いにそれを実感している古川さんと澤代表理事によるスペシャル対談は大盛況でした。「続ける」ためのコツは何かという誰もが知りたいテーマを、ご自身の体験を元にお話しくださった古川さん。アドバイザーが活躍するためのヒントもたっぷりお話くださいました。
パネルディスカッション
私たちのみらい発進
~アドバイザーだからできること~
パネラー/秋山真穂さん、加藤ちえさん、萩中留美子さん

住んでいる地域もアドバイザーとしてのキャリアやアプローチも三者三様のパネラー。テーマに合わせて、活動し始めの頃に描いていた未来やこれから目指す未来について、それぞれ思いを語っていただきました。個性、仲間、役目など3人からあげられた活動する上でのキーワードは、新人にもベテランにも響きました。
特別講演
フードサルベージで<捨てる>を救う
一般社団法人フードサルベージ
代表理事 平井 巧さん


今、世界規模で深刻な問題を抱えている食品ロス問題についてご講演いただきました。平井さんが提唱するのは、賞味期限切れや在庫過多で廃棄処分する食品を減らすため、持ち寄った食品で料理し、食べることでシェアするフードサルベージ。アドバイザーの活動とリンクする深いテーマに関心が集まりました。
トークショー
私が愛する、ものと暮らしの心地いい関係
「暮らしのおへそ」
編集ディレクター 一田 憲子さん


「暮らしのおへそ」や著書「丁寧に暮らしている暇はないけれど。」の著者で、多くの暮らしの達人を取材してきた一田さん。ご自身の暮らしのこだわりやものとの向き合い方を写真とともにご披露いただきました。またフリーランスとして活躍する一田さんが考える仕事への向き合い方をアドバイスいただきました。

ご出展企業

会場のKFCホールアネックスに15社・団体が出展。整理収納に関連する話題のサービスや注目の製品が勢ぞろいし、来場者は製品の特徴や、サービスの具体的な利用法に目と耳を傾けました。
※社名五十音順

アドバイザー・マルシェ

毎年スペースが足りないという声が上がるほど盛り上がりを見せるアドバイザー・マルシェ。今年は20の団体にご出展いただき、講座や活動内容のPR、グッズの販売やミニ診断で来場者にアピールしました。

ご出展者・団体一覧

※出展番号順
住宅収納スペシャリスト(心地よく住む研究会)
ルームスタイリスト・プロの会
株式会社 整理収納教育士
キレイデザイン協会
わけるとわかる研究所
Bloom Your Smile
一般社団法人 整理収納マネージャー協会
整理収納アドバイザーBAV
SSADオフィスマーケット研究会
ビジューオーガナイズ株式会社
CCS 整理収納サービスキャリア認証制度
片づくおうち素敵ラボ
インブルーム株式会社
NPO法人暮らしデザイン研究所
片づけヘルパー
暮らしダイヤモンド
一般社団法人 防災備蓄収納プランナー協会
らしさコンパス
一般社団法人 親・子の片づけ教育研究所

ご来場者の声

『行く度に刺激をいただきます。いつか2日間参加してみたいです。』
『アドバイザーではないですが、趣味で行きました。楽しかったです。』
『お片付けの仕方のヒントがあるのかな?と思いましたら、そればかりではないのですね!』
『お会いしたかったアドバイザーの方にお会い出来ました。』
『毎年企業様ブースが進化しているのが面白いです。』
『企業ブースも、マルシェも年々華やかになって、色々回る時間が足りないくらいでした。』