開催日/2022年6月30日(木)
場所/オンライン

 

昨年に引き続きオンラインにて開催された「整理収納コンペティション2022」。

14回目の開催となる今回は、出場者の発表をじっくり聞くことが出来るというオンラインのメリットを反映して全国から425名の視聴参加がありました。

 

総エントリー数69名の中から選ばれたのは力作揃いの25名のプレゼンテーション。これらを全国のアドバイザーが動画視聴して投票した結果を踏まえ、新人部門5名、プロフェッショナル部門3名が本選へと駒を進めました。

 

新人部門は、アドバイザーとしての考え方への理解の深さと、生活全般での実用度の高さを象徴する内容が出揃い、新人らしからぬ高度な内容、明確な発表が印象的でした。

 

プロフェッショナル部門には、アドバイザーとしてのキャリアを活かしたより深い気づきや可能性を感じさせる作品が並びました。他の分野でも整理収納ロジックの利用価値が大いにあることが明確になった社会的汎用性に富んだ内容揃いでした。

 

審査はオンライン参加者による5段階評価の得点集計と、審査員による独創性、汎用性、展開性、論理性の4つの基準を踏まえ行い各賞を決定しました。グランプリには賞金15万円、準グランプリに賞金7万円、最優秀新人賞には賞金10万円、さらに新人部門の中から選ばれた奨励賞の方には整理収納アカデミアの入学金免除と奨学金5万円が贈られました。

受賞結果と本選出場者の作品一覧は以下の通りです。

 

 

プロフェッショナル部門

グランプリ

飛永 友さん
(東京75期)

「子どもたちが『片づけたくなる』環境づくり」

 

プロフェッショナル部門

準グランプリ

落合 ひとみさん
(大阪49期)

「理想のお客様から 高くても「欲しい」と言われる商品作りインタビュー」

 

新人部門

最優秀新人賞

本田 一紗さん
(東京135期)

「片付けの抵抗感を和らげるサポート」

 

新人部門

新人部門 奨励賞

しらが かずこさん
(東京143期)

「SDGs時代を生きる、整理収納アドバイザー~”今”、私たちができること~」

 

【プロフェッショナル部門】

・岩根 早子さん(金沢2期)

「医療的ケア児をもつご家庭の整理収納事例から支援を考える」

 

【新人部門】

・有賀 加奈恵さん(東京122期)
「お待たせするストレスを軽減!効率よく仕事ができるデスク収納」

 

・鈴木 理恵さん(東京136期)

「明確なビジョンを描くお片付け ブレない軸を手に入れ共に進む」

 

・笘野 由莉さん(東京142期)

「固定観念を覆せ! ~家族で取り組みワクワクの未来へ~」

 

【特別講演】


山口拓朗さん

伝える力【話す・書く】研究所所長
山口拓朗ライティングサロン主宰

「「⾃分らしさ」でファンを増やすSNS投稿術』

 

同日開催した特別講演には、NHKあさイチにも出演で話題沸騰!SNS投稿術指南の山口拓朗さんにご登壇。

出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。26年間で3600件以上の取材・執筆歴がある。現在は執筆や講演、研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「売れる文章&コピーの作り方」「ファンを増やす!文章術」など実践的なノウハウを提供されています。
山口さんにご講演いただいたタイトルでもある「自分らしさでファンを増やす」は、整理収納アドバイザー活動で自分自身と向き合い、ファンを増やすヒントが多く学べることができました。

 

 

【視聴参加者の声(アンケートより一部抜粋)】

・たくさんの素晴らしい発表を聞くことができて、とてもいい時間を得ることができました。 いろいろな人がいるように、人それぞれいろいろなストレスや固定観念があるなかで、その気持ちに寄り添ってご提案していく事が大切になってくると思いました。

・発表・講演とも大変勉強になり、進行もスムーズで、さらに他の参加者の皆様との交流もできてよかったです。オンライン開催も大変有難かったです。

・新人部門、プロ部門共にレベルが高くて驚きましたし、とても良い勉強になりました。 このような機会を作ってくださり、ありがとうございました。 発表者の皆さんの熱い想いをしっかりと感じることができ、 私自身、まだ1級を取得したばかりで、今後どのように活動していくか不安でしたが、せっかく取得した資格を無駄にはせず、前向きに今出来ることを考えていこうと思うことができました。

・初めて参加(視聴)しました。整理収納アドザイザー1級を目指しているところです。大いに参考に、また刺激になりました。

・クライアントに対する働きかけはとても参考になりました。