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Webレポート
コンペティションとして初めての単独開催となった今年の「整理収納コンペティション2016」本選。6月17日(金)には、全国の予選を勝ち抜いた新人部門4名、プロフェッショナル部門4名による、白熱のプレゼンテーションが行われ、各賞が決定しました。翌18日(土)は、講演&セミナーと祝賀懇親会を開催。見応え、聞きごたえたっぷりの2日間の様子をレポートいたします。

プロフェッショナル部門

最優秀賞:家村 かおりさん(東京予選会)
整理収納が生む真のおもてなしのある職場
自身の会社勤務時代の体験も踏まえた、整理収納が生み出す可能性を高い次元でとらえた作品。特に、プロとしての説得力ある話し方や数値化によって叶えている、卓越した発表力も高く評価されました。「おもてなし」というテーマが企業においても魅力的なビジョンとして浸透する、未来に期待を寄せられる作品でした。
準グランプリ:一般社団法人モノコミュ研究所・山藤 美幸さん(大阪予選会)
整理収納アドバイザーの空き家の片づけへの取組と可能性
社会の変化と現実にしっかりと目を向けた作品。難しい課題である空き家問題にチーム力で対応し、シンプルに絞り込んで実行した裏には、陰の努力があったことを想像させる、意義ある行動と研究であったことが高く評価されました。アドバイザーが持ち得る力が社会に役立つことを改めて感じられる作品でした。
 
 
家村 かおりさん(大阪19期) 整理収納が生む真のおもてなしのある職場
一般社団法人モノコミュ研究所
山藤 美幸さん(大阪4期)
整理収納アドバイザーの空き家の片づけへの取組と可能性
髙橋 未鈴さん(東京51期) カラ箱販売の先へ
立川 典莉子さん(大阪13期) ~整理収納でバトンを繋ぐ~
プロフェッショナル部門には、汎用性、論理性に富む作品が揃いました。今後あらゆる場において整理収納のスキルとアドバイザーの力が必要とされるであろう可能性を感じさせる高いプレゼンテーションが披露されました。また経験に裏打ちされた深い洞察力や、プロとしてのプライドも感じさせる発表が共感を呼びました。

新人部門

最優秀新人賞:加藤 真由美さん(大阪予選会)
小学5年生へのかたづけの授業~2時間で意識を変化させたかたづけの効果~
教育現場で必要とされるテーマにおいて、具体的なプロセスを表現しており、実用性に優れた点が大きく評価されました。特に、子どもごころを考慮した考察もこの作品の特徴で、片付けを通じ、このような教育が広がっていけば、社会にとっても大きな効果があると思える希望あふれる発表でした。
石渡 知里さん(東京61期) 雪崩が起きそうな収納の整理収納
大野 陽子さん(札幌6期)
「命を守る・笑顔が増えるお片づけ」
~高齢者介護施設の整理収納~
加藤 真由美さん(大阪37期)
小学5年生へのかたづけの授業
~2時間で意識を変化させたかたづけの効果~
波多野 友美さん(静岡8期) ムダ無く心と体にやさしい親のキッチン
新人部門では、男性、介護、教育現場、親との片付けなど、さまざまなテーマが出揃いました。相手に寄り添うことで得られた成果の紹介や、数値データを反映した発表スタイルなど、整理収納の理論を深く理解した発表は、新人に限らずすべてのアドバイザーが改めて意識していきたいと思える内容でした。

特別講演会

岸 恵美子先生(東邦大学看護学部教授)
セルフ・ネグレクトの人への支援
~いわゆる“ゴミ屋敷”に住む人の実態と支援~
コンペティション2日目は、近年、社会問題としても注目されているセルフ・ネグレクト研究の第一人者である岸先生をお迎えし、特別講演会を開催しました。セルフ・ネグレクトのリスク要因や支援、いわゆる「ゴミ屋敷」の人の特徴や支援について解説いただきながら、整理収納アドバイザーが持つスキルの可能性にも言及いただくなど、参加アドバイザーにとって大変、意義深い時間となりました。

パワーチャージセミナー

トップアドバイザーによる特別セミナーを開催。2つのセミナーから参加者のスキルと興味に合わせて選択し、受講できるスタイルで、いずれも整理収納アドバイザーとして生きる道、向き合うべきことを学ぶ機会となり、タイトル通り新たなパワーをチャージできる機会となりました。
 
パワーチャージセミナー①
江川佳代さん
「デコボコな10年の道のり~泣いて笑って続けられた理由~」
アドバイザー歴10年の中で、お客様との関係づくり、リスク管理など、江川さんが実体験を通して大切にしてきたこと、活動の変遷を飾らない言葉と笑顔で紹介いただきました。
 

パワーチャージセミナー②
川島マリさん
「はじめの一歩 整理収納アドバイザーとして活動するために」
アドバイザー資格取得後の選択肢から、活動を進めていく上で大切にしたい自分軸を持つことの必要性を、川島さんの経験も交え紹介。一歩を踏み出すヒントが詰まったセミナ―でした。

祝賀懇親会

コンペティション終了後の懇親祝賀会は、改めて本選出場者を讃えるとともに、料理あり、余興あり、プレゼントありの華やかな時間となりました。なかでもトップアドバイザー7名と交流できる歓談タイムが大好評。憧れのアドバイザーが各テーブルを順番に回ってくれるというスペシャルな企画に、会場はより一層の盛り上がりを見せました。

参加者の声

  • ・二次試験前に、他の方の研究発表を聞く機会をいただけて勉強になった。(コンペティション)
  • ・コンペ表彰式での澤先生の具体的な総評も参考になった。(コンペティション)
  • ・セルフネグレクト等、社会が抱える問題がこれほど大きなことだとは思わなかったのでとても勉強になった。(特別講演)
  • ・お客様との信頼関係を築くことの大切さを再認識できた。(パワーチャージセミナー①)
  • ・アドバイザーの仕事をするための具体的な準備、すべきことが明確になった。(パワーチャージセミナー②)
  • ・質、量ともに、想像をはるかに上回っていました。参加してよかった。(イベント全体)
  • ・全国のアドバイザーの方と会えて、話を聞くことができてよかった。(イベント全体)